このページは DokuWiki の古いリリースの変更履歴です。 現在の開発版の完全な変更履歴は git の Repository Browser にあります。 直近リリースの変更履歴は別ページです。

• Hotfix, released 2012/04/19
• Fixes/changes: XSS security issue 2487

• quick 検索アルゴリズムの改良
• メール通知の登録 の改良
  • テンプレート作成者は、正しいボタン実装を確認する必要があります
• 差分表示のパーマリンク
• 様々なサードパーティ提供ライブラリのライセンスを明確化
• prefilled section names in summary when editing a section
• インストーラ内のライセンス選択
• いくつかの IE7, IE8, Chrome 向けの修正
• 内部リンクで渡すことのできるパラメータ（プラグインで便利）
• いくつかの XMLRPC の改良
• ファイル名エンコーディングを設定可能に
• 要素専用エディタ（プラグイン）対応。例えば テーブルエディタプラグイン
• 一元的なライブラリロード
• 多数のバグ修正と、マイナーな改良

• このリリースは PHP 5.1.2 必須です!
• 編集画面の多数の改良
  • リストの自動インデント
  • よりよい見出し挿入システム
  • リンクウィザードの追加 テンプレート作成者はスタイルシートを提供する必要があります。
• IE8 と Google Chrome における互換性の修正
• PHP 5.3 における互換性の修正
• 表の縦方向連結のサポート
• ダウンロード可能なコードブロック
• 全文検索機能の改良
• メディアマネージャでのファイル名検索
• dformat 関数の新規追加 プラグインとテンプレートの作成者は strftime 関数をこの関数に置き換えてください。
• マネージャ用のワンクリック復元ボタンの追加 テンプレート作成者はこのボタンを追加する必要があります。
• よりわかりやすい管理画面 テンプレート作成者はスタイルシートを提供する必要があります。
• XML-RPC の改良
• たくさんの細かな機能の向上
• プラグイン用イベントの拡充
• いくつかのパフォーマンス最適化
• 細かなセキュリティ向上
• たくさんのバグ修正

• 複数ファイルの同時アップロードに対応した Flash のアップローダ
• ライセンスの選択 テンプレート作成者は tpl_license() を利用する必要があります。
• Flash Player 10 における互換性の修正
• Wiki ファームの作成を簡単にするための内部仕様の変更
• 古い upgrade プラグインの削除¹⁾
• アクセスコントロール管理におけるデフォルト以外の認証バックエンドのよりよいサポート
• セクション編集の改善 (ページの保存後に編集されたセクションにジャンプ)
• 日本語のローマ字化の大幅な改善
• XML-RPC インタフェースの改良
• 検索結果表示の改良
• たくさんの細かな機能の向上
• プラグイン用イベントの拡充
• いくつかのパフォーマンス最適化
• 細かなセキュリティ向上
• ローカルファイル・インクルージョン問題 1700 に対するセキュリティ修正 (CVE-2009-1960)
• たくさんのバグ修正

• RSSの改善。今バージョンでは、差分画面とFull HTMLでの配信をサポート。また、検索結果のRSS配信も利用可能。
• インデックス画面でのAJAX対応。
• 任意のリビジョン間の差分表示。
• 検索機能と検索結果表示の改善。
• DokuWikiのフォームを変更するプラグインをサポート。 *FORM_INJECTION イベントは削除されました。
• テンプレートの可変性を高めるために、TOC（目次）を内容と分離。
• CSRF攻撃 に対するセキュリティ強度の測定。
• X-Sendfile に対応しているWebサーバ向けに X-Sendfile をサポート。
• XMLRPC API
• 既定のテンプレートでUniversalWikiEditButtonを使用。
• アクセスリスト管理機能（ACL manager）を完全に書き直し。
• スペルチェック機能をコアからプラグインとして切り出し。
• deep namespace templatesをサポート。
• Popularityプラグインを最初から添付。– あなたのデータを送る事で私たちを支援してください。
• dateの代わりにstrftimeを地域毎の日時フォーマットに使用。 プラグインの作者は修正が必要になるかもしれません。
• より良い拡張性を持たせるため、メディアファイルの検索に全文検索を使用。
• 一時フォルダ（temp folder）の導入。 以前のバージョンからのアップデートを行った場合には、data/tmp が存在し書き込み可能になっている事を確認する必要があります。
• たくさんのバグ修正。細かな機能追加・性能改善。